ソーラーエネカリ、協働開始!

本日、太陽光パネルメーカーのソーラーフロンティア社とTEPCOホームテックが、共同でプレスリリースいたしましたので、その内容についてご説明させていただきます。

TEPCOホームテックは、実質初期費用ゼロの太陽光発電システム設置モデルを、「ソーラーエネカリ」というブランド名で商品化しております。

この度、ソーラーフロンティア製のCIS薄膜太陽電池を7月から納入してもらうことで合意し、両社でソーラーエネカリの販売促進に取り組んでいくことになりました。

例えば、ソーラーエネカリの新築住宅向けの販売戦略としては、実質初期費用ゼロの特徴を活かし、太陽光発電システムの工事費を住宅販売価格に上乗せすることなく、TEPCOホームテックが設置をいたします。

それによりハウスメーカーやパワービルダーは、住宅販売価格を抑えながら、太陽光発電システム付きの付加価値住宅を、お客さまへ提案することが可能になります。

また、お客さまは、太陽光で発電した電気を自家消費することで光熱費を削減できますので、その光熱費削減相当分で、ソーラーエネカリの利用料を電気料金と一緒にTEPCOホームテックへお支払いいただきます。

更に、お客さまとしては、太陽光発電システムの工事金額が住宅ローンに組み込まれないことから、金利負担の軽減にもつながります。

加えて、ソーラーエネカリの利用契約満了時点で(諸条件により異なりますが10年程度の利用契約を想定)、太陽光発電システムを原則お客さまへ無償で譲渡いたします。

このようなエネカリモデルは、TEPCOホームテックの事業コンセプトである「省エネを所有から利用へ」を形にしたものであり、お客さま、ハウスメーカー、製品メーカー、TEPCOホームテックの4方良しの実現が図れます。

TEPCOホームテックとしては、ソーラーエネカリを契機に省エネの価値転換を図りつつ、今後もお客さまのニーズにお応えすべく、エネカリの商品ラインナップを拡充してまいります。

 

News Relese
2018年7月9日 TEPCOホームテック株式会社
ソーラーフロンティア、TEPCOホームテックの実質初期費用0円の太陽光発電システム設置モデル:「ソーラーエネカリ」に納入開始

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カテゴリー:エプコ

株主・投資家向け経営計画説明会を開催いたしました。

本日は、6月29日(金)に開催いたしました第8回 株主・投資家向け経営計画説明会についてお話しさせていただきます。

今回の説明会も平日19:00から丸の内での開催ということもあり、多くの皆さま(約60名)に参加いただく盛会となりました。本当にありがとうございました。

一方で、説明会に参加できない皆さまへも弊社の業況をより知っていただくために、今後は動画配信の定例化をしていきたいと考えております。

さて、説明会の様子ですが、直前に日経新聞のNEXT1,000の特集記事で、弊社が営業利益率の改善部門で1位として紹介されたこともあり、その経緯についても説明させていただきました。

直近の弊社の経営方針として、設計サービスとメンテナンスサービスのコア事業で稼いだ利益を、次代の成長事業である省エネルギー事業に意志ある先行投資を行うという意思決定をしております。

その結果、足元の利益は落ち込むことになりましたが、意志ある先行投資が終了したことにより、稼ぐ力が強いコア事業が営業利益率を回復させております。

また、意志ある先行投資により、東京電力エナジーパートナー社と合弁でTEPCOホームテックという事業体を設立することができました。今後はTEPCOホームテックが成長ドライバーとなり、弊社の収益面を先導していくことになります。

従いまして、参加者の皆さまの多くは、やはりTEPCOホームテックの事業廻りの話しを聞きたいという方が多いので、今回は、TEPCOホームテックの責任者に登壇してもらい、事業の取り組み内容を説明していただきました。

株主や投資家の皆さまに弊社の事業内容をより深くご理解いただくことで、末永く弊社の株主として係っていただきたいと考えております。

今後も説明会などを通じて、直接、皆さまへ業況を説明する場を設けてまいりますので、引き続き、ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

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カテゴリー:IR

中国での水回りプレファブ化について

本日は中国で進んでいるマンションの水回りプレファブ化状況について、お話しさせていただきます。

このブログでも何度かお伝えしておりますが、中国で工業化住宅が普及し始めており、中国の大手デベロッパーでトップ3に入る万科集団も、自社で手掛ける建築物件で工業化工法の採用を増加させております。

特に低所得者向けの賃貸住宅においては、利幅が薄いことからコスト低減と工期短縮が必須となっているため、躯体の工業化だけではなく、日本と同じく水回りのプレファブ化(シャワー・トイレ・洗面の3点ユニット)を推進する動きが出始めております。

このような背景の中、エプコと中国で合弁会社を設立している中国最大の配管材料メーカーである聯塑集団では、水回りの3点ユニット部材を製造する計画が進んでおり、エプコと聯塑集団の合弁会社では、3点ユニットの現場組み立て、3点ユニットに接続する配管や配線までの工事一式をデベロッパーへ提供する事業を計画しております。

エプコと聯塑集団との合弁会社は2011年8月に設立をしておりますが、設立目的が日本同様の水回りプレファブ化事業ですので、ようやく中国の建築工法が日本式に近づいてきたと感じております。

これから中国の合弁会社で水回りのプレファブ化事業をしっかりと軌道に乗せていきたいと考えておりますので、引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします。

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カテゴリー:エプコ