2019年12月期 第3四半期の概況ご説明

2019年12月期 第3四半期実績概況

本日、エプコの2019年12月期第3四半期決算について発表しましたので、決算概要をご説明させていただきます。

また、本日の決算発表に合わせて、投資家向け決算説明資料を当社Webサイトに掲載しておりますのでご確認願います。

(参考)2019年12月期 第3四半期決算説明資料

2019年12月期第3四半期は、売上高3,046百万円(前期比+8.9%増)、営業利益427百万円(前期比+5.9%増)、経常利益424百万円(前期比+35.0%増)、四半期純利益280百万円(前期比+53.4%増)という結果で、計画を上回る形で増収増益となりました。

今回の第3四半期決算のポイントは、下記の3点です。

①エプコにおける事業間の相乗効果及び中長期的な取り組み

 当社グループは、新築時の設計から引き渡し後のメンテナンス、リフォームまで住宅のライフサイクル全体にサービス提供する事業モデルの確立に注力してまいりました。

 その結果、得意先に対して総合的な提案が可能となったことで、当第3四半期の売上高は各事業が増収を達成し、事業間の相乗効果が具現化しております。

  • 設計サービス(旧:設計コンサルティング)事業    +6.9%増
  • メンテナンスサービス(旧:カスタマーサポート)事業 +9.8%増
  • システム開発(旧:スマートエネルギー)事業     +22.7%増

 また、中長期的な成長を見据えて事業領域の拡大を図るべく、BIM(Building Information Modeling)及び商業店舗分野における新サービスの開発を進めております。

②持分法投資損益の改善(THTの黒字転換)

 重要な関連会社であるTEPCOホームテック(以下、THT)において、省エネ事業におけるリフォーム受託が着実に拡大していることに伴い、当第3四半期(7~9月)より営業黒字に転換いたしました。その結果、当社の持分法投資損益が前年同期比で大きく改善したことで、経常利益は+35.0%増となりました。

③東証第1部への指定替え(2019年8月23日付)

 当第3四半期中のトピックとして、2019年8月23日に当社の株式が東京証券取引所市場第一部銘柄へ指定されました。エプコは、来年の2020年に設立30周年という節目を迎える中で、東証一部市場が持つポテンシャルや機能を最大限に活用して、エプコの事業規模、企業価値を更に更に高めてまいります。

 前述のとおり、エプコ及びTEPCOホームテックいずれも、持続的な利益成長を実現する体制が構築されつつあります。

 まずは、国内事業における利益成長体制を整備することで今期の利益計画を着実に達成しつつ、中国及び東南アジアを中心とした海外事業についても将来を見据えた投資を行うことで中長期的な成長を図ってまいりますので、引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします。

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タイのサイアムセメントグループさまが来社されました。

先日、タイの大手財閥であるSiam Cement Group(以下、SCG) の各部門の方々が、エプコの東京本社と沖縄の設計センター、メンテナンスセンターの視察に来社されましたので、ご案内させていただきます。

SCGは、タイ国内で化学事業、建設・セメント事業、パッケージ事業などを幅広く行う、創立 100 年を超える複合企業グループで、タイを始め、東南アジアで事業展開を行っております。

また、SCGは日本企業との提携にも積極的で、最近では、三井物産・クレディセゾンと、タイ国内の企業間取引 におけるデジタル与信・決済 サービス なども提供しております。

今回の視察では、エプコが取り組んでいる内装設備のプレファブ化事業や、太陽光発電などの省エネ事業、BIM設計サービスやメンテナンスサービスなど、幅広い分野において意見交換をさせていただきました。

エプコとしても、SCGとの交流を通じて、東南アジアでの事業展開を構想していきたいと思います。

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東京証券取引所市場第一部銘柄への指定について

本日、エプコの株式が東京証券取引所市場第一部銘柄へ指定されましたので、ご報告させていただきます。これもひとえに、株主の皆さま、お取引先さまをはじめ、多くの関係者の皆さまからのご支援の賜物であると同時に、エプコグループで働く社員の努力の結果だと、心より感謝申し上げます。

エプコという会社は、私が個人で1990年に設立し、12年後の2002年に、今のJASDAQ市場へ上場いたしました。それから17年後の2019年に、東証一部銘柄に指定されました。

実は、2019年の東証一部上場というのは、エプコを創業した私にとって、大変意味深いものであります。

まず、エプコにとっては、来年の2020年に設立30周年という節目の年を迎えます。この記念すべき年には、エプコの株式を東証一部に上場させ、エプコで働く社員が今以上に希望と志を高く持って、仕事に取り組むことができる素地を整えたいと考えておりました。その結果、これから先の30年も成長できる企業になれると確信しております。

次に、創業者である私は、1964年の東京オリンピック開催の年に誕生いたしました。そして、エプコが設立30周年を迎える2020年にも、同じく東京でオリンピックが開催されます。

このように世界が注目する記念すべき年に、東証一部企業として設立30周年を迎え、オリンピックの金メダリストのように、輝かしいエプコであり続けたいという思いも、この度の東証一部上場には込められております。

いずれにしても、東証一部指定銘柄に恥じることのないよう、東証一部市場が持つポテンシャルや機能を最大限に活用して、エプコの事業規模、企業価値を更に更に高めて参りますので、引き続き、ご指導と応援のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

※株式会社ストックボイスの取材を受けました。

今後のエプコの展望を岩崎が語っております。ご覧ください。

 

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