カテゴリー:エプコ
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野村不動産の分譲戸建、プラウドシーズンでエネカリ採用
この度、野村不動産株式会社が手掛ける分譲戸建シリーズ「プラウドシーズン」の大規模住宅地(合計75区画)において、TEPCOホームテックが提供する省エネ設備の定額利用サービス「エネカリ」が採用されました。
エネカリ採用の背景としては、現在政府において、2030年までに新築戸建の6割に太陽光発電設備を設置する目標の検討がなされている中、今後より加速する2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会へ…
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新築住宅向けのエネカリ採用拡大
飯田グループホールディングス株式会社傘下の中核会社で、建売分譲住宅を手掛ける株式会社アーネストワンにおいてTEPCOホームテックのエネカリが採用されました。
これまでも建売分譲住宅に太陽光発電システムを搭載して販売するケースはありましたが、この場合、分譲住宅価格に太陽光発電システムの価格が上乗せされるため、建売分譲住宅に太陽光発電システムを搭載する阻害要因となっておりました。
これらの課題を解…
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Newsweek国際版にてエプコの事業が紹介されました
2021年9月3日、当社事業の紹介がNewsweek国際版に掲載されましたのでお知らせいたします。
Newsweekは米国・欧州・豪州・中国・日本など世界59ヵ国で紙媒体と電子媒体で発刊され、読者数は約2500万人、社会情勢などを扱う世界でも有力な週刊誌です。
Newsweekからエプコへの取材申し込みの趣旨は、日本の住宅産業、建設業において、世界的な潮流である脱炭素社会の実現と、高齢化や人手…
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住宅会社で採用拡大中のエネカリモデル-2
住友不動産株式会社と東京電力エナジーパートナー株式会社が共同で実施する「脱炭素プロジェクト協定」の第一弾プロジェクトに、TEPCOホームテックのエネカリモデルが採用されましたので、お知らせいたします。
この度、住友不動産と東京電力エナジーパートナーで実施する脱炭素協働プロジェクト協定は、住友不動産が施工する新築戸建住宅にTEPCOホームテックが初期費用0 円で太陽光発電設備等を設置し、月額定額利…
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住宅会社で採用拡大中のエネカリモデル
本日、株式会社ウィザースホームとTEPCOホームテック株式会社が協働し、太陽光発電システムを初期費用0円、月額定額で利用できるエネカリモデルの販売を開始すると発表いたしましたので、お知らせいたします。
株式会社ウィザースホームは千葉県大手の新昭和グループ傘下の中核事業会社で、主に新築住宅を手掛けております。
両社は地球温暖化対策として国が掲げている「2030年に新築住宅の平均でZEHを目指す」…