エネチェンジ物語・その4

エネチェンジオフィス (2)

Cambridge Energy Data Lab , Ltd (Cam)は、ケンブリッジ大学・工学部・都市エネルギー効率研究グループEECi (Energy Efficient Cities Initiative) と連携していることから、ケンブリッジ大学のカレッジ内でフォーマルディナーを開催しておりました。

ケンブリッジ大学の創立は1209年と大変に古い歴史があり、現存する最古のカレッジ、Peterhouse(ピーターハウス)は1284年に創立、そのような歴史的建造物で英国流の作法に則り、蝶ネクタイ着用のフォーマルディナーは格別なものがあります。

日頃は世界各地から集まった多様なメンバーと、電力ビックデータの解析やアルゴリズムの開発などの仕事をラフな服装でしておりますので、時には正装をして夕食を共にするのは気分転換にもなりますし、コミュニケーションも深まり、チームの団結力を増すよい機会でありました。

また、一般的に英国の料理は美味しくないと言われており、確かに日本人の味覚には合わない料理も多いかと思いますが、700年以上も前に建てられたカレッジで、ローソクと月の光の中でいただく食事は思いで深いものがあります。

皆様も機会がありましたら、ぜひ、ケンブリッジを訪ねてみてください。運が良ければホーキング博士に会えるかもしれません。

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エネチェンジ物語・その3

Cam仕事

Cambridge Energy Data Lab , Ltd (Cam)では、太陽光の余剰電力予測アルゴリズムと運用システムの提供を行いながら、同時に電力自由化先進国の英国で定着しているビジネスモデルの調査にも着手いたしました。

日本の電力小売全面自由化を見据えて、電力自由化時に必要となるビジネスモデルを研究し、システム化の準備をすることで、他社に先駆けて電力サービスを提供することを念頭に、英国を始め、欧州各地の電力サービスモデルを研究いたしました。

英国で普及しているサービスの1つに、電気料金プランの比較サイトがありました。電力自由化後の英国では、30社以上の電力小売会社が市場に参入し、電気料金プランも1社につき30プラン以上ありましたので、一般消費者が最適な料金プランを選択する際に利用していたのが比較サイトでした。

日本の電力自由化時も同様のサービスが必要になると考え、我々Camのメンバーは電気料金の比較サイトサービスを日本で立ち上げるべく、電力自由化幕開けの2年以上前からその準備に着手することにいたしました。

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第26回定時株主総会の開催

本日は、3月29日(金)に開催された弊社の定時株主総会についてお話しさせていただきます。

弊社の定時株主総会も26回を迎え、最近改めて感じていることは、株主総会という場は株主様(特に個人株主様)に弊社のことをより一層知ってもらう場であり、弊社の事業方針や経営者の経営に取り組む姿勢に理解と共感を抱いてもらうための貴重な場であると考えております。

JASDAQへの上場間もない頃は、株主総会へ参加される株主様の動向が気になり、事業報告や議案に対する質問への受け答えも不十分であり、株主総会も短時間で終了しないかと思うばかりで、今、思うと反省の極みであります。

しかし最近ではできるだけ多くの株主様に株主総会へ参加していただき、多くの質問を頂戴し、その質問に丁寧に回答することで、弊社の事業内容や経営者である私自身の人間性なども含めて株主様にお伝えし理解いただくことで、エプコという会社を応援していこうと感じてもらうことが大切であり、そういう思いを持って株主総会を開催しなければいけないと考え、実践をしているところです。

今回の株主総会では、弊社のスマートエネルギー事業への意志ある先行投資による減益決算、それに連動する形での株価水準で、株主様からも大変多くの叱咤激励を頂きましたが、そういう大切な時期であるからこそ、弊社の現状を正しく理解していただくための努力をより一層していく必要があると考えております。

2016年4月からの電力小売自由化以降は、これまでの意志ある先行投資をしっかりと業績に結び付ける時期に入ります。弊社の役職員が一丸となって事業成長を先導して参りますので、引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします。

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