沖縄メンテナンスセンターが移転、拡張いたしました!

先日、沖縄メンテナンスセンターが移転・拡張いたしましたので、新オフィスをご紹介させていただくと共に、移転の経緯についてお話しさせていただきます。

エプコの沖縄拠点は那覇市の中心部に位置する旭橋という地域にあり、その中の再開発エリアにあるオフィス棟に入居しております。

今回、移転・拡張した沖縄メンテナンスセンターは、再開発エリア内での移転になりまして、完成したばかりの最新のオフィス棟へ入居いたしました。移転前と比較し、オフィス面積は約1.5倍になり、500坪弱のオフィスに拡張いたしました。

これによりメンテナンスセンターの受託ポテンシャルが増強できましたので、これまでサービスを提供しきれていなかった新規の住宅会社さま等の開拓が可能になります。

また、TEPCOホームテックが手掛けるTEPCOメンテナンスセンターの事業拡大に伴い、メンテナンスの受託量が増加しておりますので、TEPCOホームテック向けのコールセンター業務も強化してまいります。

日本の住宅業界のトレンドといたしましては、少子高齢化による人手不足と新築住宅着工戸数の減少が見込まれる中、アフターメンテナンスを充実させて、リフォームにつなげていく傾向が強まっております。

そのアフターメンテナンスの中核を担うのが、お客さまと直接メンテナンスのやり取りをするコールセンターであります。

一方で、昨今の人手不足の折り、住宅会社さまが自前でコールセンターを立ち上げるのではなく、エプコが提供する住宅全般のコールセンターサービスの活用を検討する住宅会社さまも多くございます。

このような時代の潮流を確実にとらえ、事業成長に結び付けていくための先行投資として、今回のメンテナンスセンターの移転・拡張を決定いたしました。

これからもCEOブログや決算説明会などを通じて、エプコの事業方針について、適宜ご説明させて頂きますので、引き続き、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

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経営者の求心力とガバナンスについて、その3

最後に、「足るを知る」についてお話ししたいと思います。

「足るを知る」とは、他と比べず、今を幸せと感じる心を持ち続けることである と考えております。

人間、上を望めばきりが無く、他と比べると、どうしても背伸びしすぎてしまい、その結果、法を犯すことにつながってしまうこともあります。

もちろん、向上心やハングリー精神は大切でありますが、それは他と比較するためのものではなく、あくまで自社や自己を成長させるために必要なものであると考えます。

そして、経営トップが「足るを知る」ために実践すべきことの一つに、ホスピタリティーを身に付けることだと思います。

私が考えるホスピタリティーとは、相手が喜んで自分も幸せ、ということであり、稲盛さんの言葉を拝借させていただくと、利他の精神に通じるものがあると思います。

相手(お客さまや社員、利害関係のない人も含めて)の利(喜び)をまず考えて、それを自分の喜びと感じることができ、最後に残ったのが自分の利、と思うことができれば、「足るを知る」を知ることができると思います。

自分の取り分を先に考えて、残りが相手という経営者では、経営もどこかでつまずいてしまうと思います。

グローバルな考え方からすると対極にある考え方かもしれませんが、日本の高度経済成長をけん引してきた経営者の方々は、このような生き方、経営を貫いてきたと感じております。

追伸

エプコもTEPCOホームテックの業績も手ごたえを感じております。11月30日には決算説明会を開催いたしますので、ぜひ、多くの皆さまにご参加いただき、業況や展望についてご理解を深めていただければ幸いです。

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経営者の求心力とガバナンスについて、その2

それではどうすれば経営者の良心を健全に保つことができるのでしょうか。

その答えの一つが、「徳を積む」、「足るを知る」ということではないかと考えております。

この二つは、社内向けのa route でも何度も紹介してきておりますが、人として真っ当に生きるために備えておくべき素養と思います。

経営者の前に、まず、その人が真っ当な人間なのか、が問われるのであって、特に上場企業であるパブリックカンパニーの経営者には欠くことができない素養であると考えます。

「徳を積む」とは、おごらない人間であるための修行といってもよいと思います。

組織を束ねるトップを社員が信頼できなければ、会社は一つにまとまるわけがありません。

故に経営トップは、おごらない人間であるために、日常生活の中で「徳を積む」努力を重ねる必要があります。

「徳を積む」には、人ぞれぞれのやり方があると思いますが、代表的な徳の積み方が掃除であると思います。

最近ではオフィスビルの管理上、清掃会社がオフィスの掃除を請け負っておりますが(エプコでも)、本来であれば、毎日働く職場を自分たちできれいに掃除するのは当たり前のことであって、職場の掃除は社員だけではなく、経営トップも自ら掃除をすることで、職場の動きや社員の仕事ぶりといった日々の気づきを得ることができます。

こういう日常的な努力の積み重ねが、人としての徳を積んでいくことにつながると思います。

特に経営者が日々掃除をすることで、経営者という立場に甘んずることなく、組織の一員としての役割を自覚することができ、自らを律することができるように思います。

ちなみに私も朝6:20分には出社して、人通りが多いごみ置き場の周りや入退出するドア付近の床や通路を、水雑巾で拭きながら徳を積んでおります。(かれこれ30年近く掃除を続けておりますが、なかなか、徳は積みません)

つづく。

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