2002年策定の中期事業計画-1

本日は、2002年策定の中期事業計画をひも解き、弊社が2017年時点で取り組んでいる事業内容や、先日発表した中期事業計画との整合について、何回かに分けてお話しさせていただきます。

まず、プラットホームという言葉使いですが、15年前から、社会の基盤になる事業を行う、こと掲げておりまして、現在ではプラットホーム事業本部として、設計サービスやカスタマーサポートサービスといった主力事業を運営しており、2002年当時に掲げた言葉を継続して使用することで、事業がブレないように一貫性を保つようにしております。

プラットホーム1段階では、規制業種でブラックボックス化していた給排水設備の設計サービスを、大手住宅会社さまに提供することで、顧客密着でサービスを普及させる計画を掲げております。現在、この設備設計サービスは新築低層住宅でシェア14%まで普及し、数多くの住宅会社さまにサービスを提供するまでになり、弊社のコア事業になっております。

プラットホーム2段階では、給排水設備工事の規制緩和により、設備設計の領域に限定されていたサービスを、設備工事の領域まで踏み込んでサービス展開することを掲げております。

水回りの配管工事を現場で施工するのではなく、予め工場でプレファブ化して、プラモデルのような配管パックとしてジャストインタイムで現場に配送して、職人さんはプラモデルのように配管部品を組み立てていくと配管工事が完成する、このような水回り工事の工業化システムを開発・提供する計画です。

このプラモデル配管により、弊社のサービスは給排水設計図の作成だけではなく、配管パックの組立図、配管工事の見積書作成まで、一気通貫でサービスを提供することになり、現在では、年間100,000戸以上の設備設計サービスを提供するまでに成長しております。

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株主・個人投資家向け経営計画説明会のご案内

本日は、2017年9月26日(火)10:00から弊社の東京本社で開催いたします、株主・個人投資家向け経営計画説明会をご案内させて頂きます。

弊社では、株主さま並びに個人投資家さま向けに今期の業績や今後の事業方針をご理解していただくために、四半期ごとに経営計画説明会を開催しております。

特に今回の説明会では、8月9日に東京電力エナジーパートナー株式会社と弊社との合弁会社であるTEPCOホームテックが設立され、それに合わせて弊社グループの中期経営計画も発表いたしましたので、TEPCOホームテックの事業概要及び弊社グループの中期経営計画について、私より皆さまに直接ご説明させていただきたいと考えております。

今回は説明会の他に次のイベントなども準備しておりますので、ぜひ、この機会に説明会へ参加いただき、弊社の事業内容をより深く知っていただけると幸いです。なお、説明会の詳細は弊社のホームページでご確認ください。

1.オフィスツアー(弊社の東京本社だけでなく、TEPCOホームテックのオフィスもご覧いただけます)

2.省エネリフォーム相談会(説明会終了後、ご希望の方は、TEPCOホームテックにて省エネリフォームのご相談を承ります)

3.お土産(中秋の時期に合わせて、香港の月餅とお茶のセットをご用意いたしました)

 

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電気自動車時代の到来-3

電気自動車が普及してきますと、電気自動車に自宅で電力を充電するのが一般的になると思います。一方で、電気料金は日中と深夜では電気料金の単価が異なりますし、季節によっても単価が変動いたします。

また、太陽光パネルが設置されている住宅では、太陽光の余剰電力を電力小売会社に売電した方がお得なのか、電気自動車に充電した方がお得なのかも考える必要があります。

そして2019年には、FIT(太陽光余剰電力の固定価格買取制度)が満了する住宅が顕在化してきますので、太陽光パネルが設置されていて、FITが満了したご家庭が電気自動車を購入して、太陽光の余剰電力を電気自動車に充電することも多くなってくると思います。

そんな時、弊社が開発したHEMSアプリの「 ぴぴパッ!」をダウンロードすれば、気象データも活用して、ご家庭の電力消費量と太陽光パネルの発電量を予測して、最も電気料金がお得になる時間帯に電気自動車へ充電することが可能になります。

もちろん、太陽光パネルが設置されていない住宅、電気自動車ではなく蓄電池を設置したいご家庭にも、「ぴぴパッ!」が効率的な電力利用をサポートいたします。

この「ぴぴパッ!」は弊社で特許を取得しており、既に約10,000世帯のご家庭で利用されております。

TEPCOホームテックが電気自動車向けの充電リフォームや蓄電池リフォームを受注する際に、「ぴぴパッ!」のサービスをセットで提供することで、他社との差異化を図ることができ、お客さまの省エネにも貢献できると考えております。

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