企業情報

沿革

エプコの沿革の歩み

東京証券取引所スタンダード市場へ移行

班皓艾博科新能源設計(深圳)有限公司 設立
中国最大の管財メーカーであるCHINA LESSOグループが 艾博科建筑設備設計(深圳)有限公司に資本参加することで、合弁会社化。
艾博科建筑設備設計(深圳)有限公司は班皓艾博科新能源設計(深圳)有限公司に社名変更し、 連結子会社から持分法適用会社へ変更。

東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行

金沢オペレーションセンター開所
今後のストック住宅増加需要を見据え、更なるキャパシティの確保に加えて、 複数拠点化により事業継続計画(BCP)の強化を図る目的でH-M事業の第2の事業拠点を金沢に設立

MEDX株式会社 設立
三井物産株式会社との間で、BIM・CRM等を活用した住宅産業向けDXサービスを提供することを 目的に合弁会社を設立。

深圳BIMセンター開所
BIM関連事業の拡大を見据え深圳事務所を移転

システムハウスエンジニアリング株式会社(現、株式会社ENE’s)を株式取得により子会社化

8月 東京証券取引所市場第一部指定

3月 東京証券取引所市場JASDAQより市場第二部へ市場変更

沖縄コールセンター移転
メンテナンスサービス事業拡大に伴い、沖縄コールセンターを移転。

TEPCOホームテック株式会社 設立
「省エネをすべての家に。」を目指し、住宅の省エネ総合サービスを提供するため、東京電力エナジーパートナー株式会社と合弁会社を設立。

艾博科建筑設備設計(吉林)有限公司設立
設計業務の安定運営と多様化対応を目的とした子会社を設立。

経済産業省「平成26年度地産地消型再生可能エネルギー面的利用等推進事業(構想普及支援事業)」に採択
コープおきなわ、沖縄ガスと共に、那覇市にて地産地消型スマートコミュニティの構築の可能性を調査し、実現に向けた取組を行う。

経済産業省「平成26年度地産地消型再生可能エネルギー面的利用等推進事業 (再生可能エネルギー導入拡大に向けた取組)」に採択
福岡県みやま市と共に、蓄電池を群制御するシステムを用いて再生可能エネルギー導入拡大に向けた取組を行う。

東京オフィス移転
業務拡大と設立25周年を契機に、東京オフィスを足立区(北千住)から墨田区(錦糸町)へ移転。

経済産業省 大規模HEMS情報基盤整備事業に採択
福岡県みやま市と共同でコンソーシアムメンバーとして採択され、みやま市民2,000世帯で実証事業を行う。

ぴぴパッ!特許取得
HEMSアプリケーションぴぴパッ!の特許を取得。

パナソニック・エプコエナジーサービス株式会社 設立
家庭用太陽光アグリゲーション事業を展開するため、パナソニック株式会社と合弁会社を設立。※2016年 パナソニック株式会社に吸収合併。

英国ケンブリッジ大学EECi (Energy Efficient Cities Initiative) と共同研究を締結
日本国の家庭向け電力小売り自由化に向けて、先進的なスマートエネルギーサービスを開発するため、共同研究を締結。

ONEエネルギー株式会社 設立
蓄電池レンタルによる家庭向けエネルギーサービスを展開するため、オリックス株式会社、日本電気株式会社と合弁会社を設立。 ※2016年 ONEエネルギー株式会社に株式譲渡

広東聯塑艾博科住宅設備設計服務有限公司 設立
中国を始めとするアジア市場における事業展開を加速させるため、広東聯塑科技実業有限公司と合弁会社を設立。

EPCO(HK)LIMITED 設立
アジア市場におけるヘッドクォーターとして中国企業との合弁事業への投資や中国子会社の経営管理を行うため、EPCO(HK)LIMITEDを設立。

沖縄情報センター開設(沖縄事務所 移転)
生産拠点の窓口として設計業務の集約化とサポートセンター(コールセンター)の拡張を目的に沖縄事務所を移転し、沖縄情報センターに改名。

艾博科建筑設備設計(深圳)有限公司 移転
業務拡大に伴い、深圳CADセンターを拡張。

沖縄事務所 開設
アフターメンテナンスのコールセンター業務や設計業務の業容拡大を考慮し、沖縄事務所を開設。

子会社 艾博科建筑設備設計(深圳)有限公司 設立
設計業務のコスト競争力強化及び生産キャパシティ拡大を目的とした生産子会社を設立。

本社移転
業容拡大に伴い本社を葛飾区(金町)から足立区(北千住)へ移転。

JASDAQ市場へ上場
2002年7月12日をもって日本証券業協会の承認を受け、JASDAQ市場に株式を上場。

株式会社 エプコに改組
東京都指定上・下水道工事店のノウハウを活かし、工事請負ではなく設備コンサルタントとして、主に大手ハウスメーカーを中心に設備工事の工業化を手掛ける。大規模な開発を伴う大型ビルの官公庁申請監理業務もゼネコン・サブコンを中心に受託を行う。

有限会社エプコ設立
主に水道局及び下水道局向けの官公庁申請監理業務を行う。

岩崎設計サービス創業
公共工事である水道本管の入れ替えに伴う宅内給水管取り出し工事用のCADシステムを開発し、設計・積算業務を行う。