太陽光パネルメーカー「エクソル社」との協働開始!!

本日、TEPCOホームテック株式会社と太陽光パネルメーカーである株式会社エクソルが、「のせとく? powered byエネカリ」の販売において協働開始するプレスリリースを行いましたので、その内容についてご説明させていただきます。

「のせとく?」は、TEPCOホームテックの「エネカリ」のスキームを使って協働で販売を行うサービスです。初期費用ゼロ円で太陽光発電システムを設置でき、月々の電気料金と太陽光発電システムの利用料をセットでお支払いいただく商品です。

お客さまのメリットは、経済効果の高い太陽光発電システムを実質初期費用ゼロ円で設置することができ、太陽光発電システムで発電した電気を自宅で消費することにより、電気料金を削減することが可能になります。

また、余った電力は固定価格買取制度などにより売電でき、売電収入も得ることが可能です。

「のせとく?」をご利用のお客さまは、このようにして得られた経済効果により、「のせとく?」の利用料をTEPCOホームテックにお支払いいただきます。

そして「のせとく?」の利用契約が満了する10年後には、太陽光発電システムはお客さまに無償譲渡されますので、お客さまにとっては実質初期費用ゼロ円で、太陽光発電システムを設置することができます。

これまでTEPCOホームテックと提携している太陽光パネルメーカーは、ソーラーフロンティア社とパナソニック社でしたが、この度、エクソル社が加わり3社となりました。

今後、全国にあるエクソル社の協力販売店1,000社以上が、「のせとく?」の販売を促進してまいります。また、今後の展開といたしましては、エクソル社の販売ネットワークを活かして、工場や大型店舗など産業用太陽光発電システムへの展開も検討してまいります。

TEPCOホームテックとしては、引き続き、太陽光パネルメーカーや省エネ機器メーカーとの提携を強化して、「エネカリ」の商品拡充と普及促進を図ってまいりますので、支援のほど、よろしくお願いいたします。

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カテゴリー:エプコ

2019年のご挨拶

皆さま

新年、明けましておめでとうございます。

本日は、新年にあたり2019年の事業所信を表明させて頂きます。

2019年、我々エプコグループの経営スローガンには、「 進化への挑戦 」を掲げ、新たに取り組む3つの項目において、進化への挑戦を行ってまいります。

1つ目はエプコグループ内部に係る内容で、社員のモチベーションや職場環境を高める施策、コスト競争力強化を図るための施策、更には部門のトップを若い人達に権限委譲し、部門間の障壁を壊し、風通しのよい社風を創り出す施策、そして、ITを近代化することで、効率化だけではなく、事業そのものをリノベーションするテック企業への変貌に挑戦いたします。

2つ目は、新たなプロジェクトへの挑戦です。これまでエプコグループは低層住宅分野(戸建住宅やアパート)を中心に事業展開を図ってきましたが、同じ建築分野でも手掛けてこなかった商業店舗分野の設計サービスに挑戦してまいります。我が国では少子高齢化が加速し、地域社会における商業店舗の役割も大きく変わろうとしております。この商業店舗分野に、これまで培ってきた住宅設備の工業化ノウハウを注入することで、店舗建築の合理化を図っていきたいと考えております。

更に、中高層住宅分野の設計サービスにも挑戦してまいります。最先端の設計ソフトウェアであるBIM(Building Information Modeling)を活用して、設備だけではなく建物全体の建築情報を作りだし、営業から設計、部品生産、施工、維持管理まで、建築工程に係る全職種が一気通貫で建築情報を共有できるサービスに挑戦いたします。

そして、このBIM設計を行うBIMセンターを中国で立ち上げ、日本および中国において、中高層住宅分野のBIM設計を受託する体制を構築してまいります。

3つ目は、TEPCOホームテックの省エネ事業とメンテナンス事業をしっかりと軌道に乗せ、業績に貢献してまいります。特にTEPCOホームテックが手掛ける電力グループ会社ならではの商品「 エネカリ 」の反響が大変よく、太陽光発電システムなどの省エネ機器をお客さまが買うことなく、初期費用が実質ゼロ円で太陽光発電システムなどを設置でき、光熱費削減相当分から利用料をお支払いただくエネカリモデルを全国に拡販するために、様々な施策を行ってまいります。

2019年は、進化への挑戦が我々エプコグループの果実となるよう、経営を先導してまいりますので、引き続き、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

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2018年の振り返り。

本日は、エプコにとっての2018年を振り返ってみたいと思います。
エプコにとっての2018年を一言で表すと、成長への兆候を実感した年であったと思います。

エプコ本体にとっては、既存の大手ハウスメーカーさまから設備設計以外に、建築分野での設計依頼が増えたことに加え、自然災害の影響もあり、アフターメンテナンスの受託が増加いたしました。
その結果、上期は増収減益基調が続きましたが、下期は増収増益基調に反転することができました。

また、AI設計システムの開発や業務改善に伴う取り組みも行い、コストダウンへの道筋も付けることができました。

そして、アフターメンテナンスサービスのキャパシティ増強のため、沖縄のコールセンターを移転増床し、移転前に比べ150%の床面積を確保することができました。

更にTEPCOホームテックでは、電力グループ会社ならではの省エネサービス「 エネカリ 」を4月にローンチして、「 省エネを所有から利用へ 」というコンセプトを掲げ、多くの製品メーカーさまや販売店さまと連携した販促活動を行ってまいりました。

その結果、大手ハウスメーカーさまへの直需、地域工務店さまには建材販売店を通じた販路が整いつつあり、エネカリの認知度も徐々に高まってきております。

初期費用ゼロ円で太陽光パネルやエコキュートなどが設置でき、毎月の利用料で省エネ機器を使用できる「 エネカリ 」をご利用いただくお客さまからの反応も好感触で、来期につながる確かな手ごたえを感じております。

一方で、5月には東京電力エナジーパートナー社51%、エプコ49%の出資比率を変更することなく、TEPCOホームテックの資本総額を9億5,000万円まで積み増し、アフターメンテナンス事業にも参入いたしました。

東京電力エナジーパートナー社と契約する約2,000万世帯のお客さまへ対して、住宅設備のアフターメンテナンスサービスを中心に提供することで、メンテナンスから省エネリフォームにつなげる施策を展開いたしました。

TEPCOメンテナンスセンターという呼称を掲げ、足元では月間1,000件の問合せが入るまでに育っておりますが、来年からは組織も一段と強化し、東京電力エナジーパートナー社と深く連携したプロモーション活動を行っていき、早期の事業化に道筋を付けていきたいと考えております。

このような成長への兆候を確かなものにするべく、2019年はより一層事業に邁進し、事業計画を達成していく中で株価の回復にも努めてまいりますので、引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします。

文末になりましたが、皆さま、2018年も本当にお世話になりました。
良い新年をお迎えください。

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