エプコグループ 岩崎CEOブログ
スマートエネルギー

蓄電池利用で電力需給調整を図るには。

   最近の報道によると、再生可能エネルギーによる発電設備(主にメガソーラー発電)の増加により、日中に発電量が電力消費量を上回る地域が発生することなどを理由に、発電が不安定なメガソーラーからの電力を送電網へ接続することを保留する電力会社が増えているようです。  これには送電網への負荷低減など技術的な課題の他、一般家庭を含む需要家への再生可能エネルギー発電促進賦課金の負担問題、メガソーラー発電所…
スマートエネルギー

電力バスケット方式による電力需給調整で、日本初となる特許を取得

   今回は、日本で初めて特許を取得した電力バスケット方式による電力需給調整システムについてお話しさせていただきます。このシステムは、電力小売り自由化後に、電力供給に限りがある地域新電力やメガソーラー発電所からの電力を主電源とし、一般家庭に電力を供給する新電力が活用することで需給バランスの安定などに効果を発揮すると考えております。  この電力バスケット方式による電力需給調整システムは、再生可能…
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エプコと日本IBM社との協業合意について

   この度、当社と日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM社)が、エネルギー・マネジメントなどの分野で協業することで合意いたしましたので、その合意内容についてお話しさせていただきます。  当社と日本IBM社は、エネルギー分野でシステムやサービスを提供していることから、両社が保有する得意分野でのシステムやノウハウを連携させることで、両社の強みを相互に補完し、電力小売り分野でのエネルギー・…
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福岡県みやま市が、なぜ電力小売り市場へ参入するのか?

 本日は、当社と共同で大規模HEMS情報基盤整備事業に参加する福岡県みやま市が、大規模HEMS事業への参加を契機に、自治体である みやま市が、なぜ電力小売り市場への参入を検討しているのかについて、お話しさせていただこうと思います。  大規模HEMS事業の採択を受けて、福岡県みやま市役所では、8月1日付でエネルギー政策推進室が新設されました。みやま市長は新エネルギー宣言を行い、今後、大規模HE…
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エプコが考える電力小売り市場でのビジネスモデル

 当社は、大規模HEMS情報基盤整備事業での採択を千載一遇の好機と捉えており、これを契機に電力小売り市場への参入を加速させていく方針でありますので、本日は当社が考える電力小売り市場でのビジネスモデルについてお話しさせていただこうと思います。  電力小売りの全面自由化によって顕在化する市場は、全国7,800万契約口、金額にして約7.5兆円にもなると試算されております。この自由化によって、あらゆ…
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