電力関連特許の取得状況

特許相関図本日は弊社が取得しております電力関連特許についてご説明させていただきます。

弊社が考える特許の活用方法については、弊社が提供するサービスやシステム、あるいはビジネスモデルとリンクしており、これらのサービスなどを特許で保護することは勿論のこと、特許を積極的に活用して、より多くの企業と連携することで消費者の方に幅広く利用してもらうことを企図としております。

従いまして、上記の相関図を見て頂ければ、弊社が電力小売事業でどのようなサービスを展開していくのかが判別できるかと思います。

弊社は電力小売業界においてもサービス事業者でございますので、製品や製造に関する特許は取得しておりません。あくまで弊社のサービスに連動した特許になります。

例えばHEMS関連では、家庭向けの太陽光発電量の予測や電力消費予測に基づき、蓄電池を自動制御することで効率的な電力利用ができたり、天気予報と連動させて毎日節電アドバイスを行うサービスを手掛けております。これらを節電支援アプリ「ぴぴパッ!」の名称でご家庭にサービス提供しておりますが、このサービスに係わる一連のシステムとして特許を取得しております。

昨今、様々な企業がHEMS関連のサービスを提供しておりますが、弊社が保有する特許との類似性を慎重に見極め、関連する企業と一緒にHEMSサービスを拡販していければと考えております。

また、省エネ診断に役立つエネルギー診断システムでも特許を取得しております。家庭向けの電力小売が自由化されますと、電気料金以外に消費者へ訴求するサービスとして、省エネ診断サービスが考えられます。

家庭向けに電力小売を検討している企業が、ご家庭の住設機器やガス機器の消費エネルギーを診断して、省エネにつながる機器の取り換え提案を行うサービスが考えられますが、この際に利用するエネルギー診断システムで特許を取得しております。

弊社ではこの特許を活用し、電気・ガスエネルギー診断サービスを提供いたします。専用アプリとして開発し、弊社とお付き合いのある住宅会社様や住設機器の販売会社様が家庭に訪問して省エネ診断をする際に、このアプリを利用してもらいます。また、電力小売に参入する企業に利用していただいたり、特許をライセンスで提供することも検討しております。

このように電力小売自由化で必要となるサービスで、いち早く技術を特許化し、自社利用だけではなく他社にも利用していただくことで、より良いサービスを世の中に広めたいと考えております。

これからも社会に貢献するサービスを提供してまいりますので、引き続き、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

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カテゴリー:スマートエネルギー

ケンブリッジ大学、チョードリー博士が来社されました。

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本日、ケンブリッジ大学工学部都市エネルギー効率研究グループEECi (Energy Efficient Cities Initiative)を率いる、チョードリー博士が来社されましたので、ご紹介させていただきます。

弊社とケンブリッジ大学EECiは、2014年1月から家庭の電力消費分析と行動経済予測など、電力ビックデータに関する技術開発を目的とした業務提携を行っております。

これまでに着手しました技術開発項目は、家庭向け太陽光余剰電力量予測アルゴリズムや家庭向け電力需要予測アルゴリズムの開発を手掛けております。

今後の技術開発テーマといたしましては、電力自由化により様々な料金プランが提供された時に、電力消費がこれまでと比べてどのように変化するのか、電力の需要予測にどのような影響があるのかを研究し、弊社の電力需給運用サービスに活かしていきたいと考えております。

日本ではスマートメーターを全家庭に設置する予定であり、そうしますと家庭の電力消費量が30分単位で計測できる環境が整います。ご家庭の電力データと地域の気象データを分析し、その家庭の電力消費を予測することで、効果的な省エネ提案をご家庭にタイムリーにお知らせしたりするサービスもできるようになります。

そのような技術開発をチョードリー博士の研究チームと行い、電力データを活用した付加価値の高いサービスをご家庭に届けたいと考えておりますので、引き続き、応援の方、よろしくお願いいたします。

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カテゴリー:エプコ

私個人によるエプコ株式の取得について

投資方針本日は、私個人によるエプコ株式の取得(買付け)についてご説明をさせて頂きます。

弊社は2016年4月の電力小売自由化を見据え、2013年より電力小売事業に係わる先行投資を継続しております。更に今年は自由化直前期でもあり、意志ある先行投資を加速している段階でございます。

先行投資の主な内容につきましては、電力事業に係わってこられた人財の積極採用、電力小売サービスを展開する上でのシステム開発投資、電力小売を念頭に置いた自治体様などと連携した経産省補助事業への参加など、数多くの事業投資を行っております。

一方、業績面でございますが、今期は意志ある先行投資を前倒しで実施していることもあり、既存事業であるプラットホームカンパニーで稼いだ利益を、将来、主力事業になり得る電力小売サービス事業の為に活用し、弊社がもう1段階上のステージで活躍できるよう成長投資を行っております。

そのような状況の中、事業投資の他に出来る企業投資として考えましたのが、私個人によるエプコ株式の買付けであります。勿論、会社による自社株買いも選択肢の1つとしてございますが、現時点においては会社の資金は事業投資に活用する方が望ましいと考えております。

従いまして、私個人がエプコ株式の買付けを行い、弊社事業への更なるコミットメントと弊社の将来性と事業目標についての自信を、皆様にお示しさせて頂きたいと思い、今回、エプコ株式の買付けをさせていただきました。

今現在、弊社は足元の業績を犠牲にしつつも、弊社のビジョン実現に向け、来年以降の大きな飛躍の為に、日々、事業に積極的にチャレンジしております。投資家の皆様の中にも、直近の業績面から弊社の将来性に不安を抱いている方もおられます。

私は弊社の経営者でございますので、会社の将来性に確信を持っている事は言うまでもございません。その思いを、皆様に形としてお見せする方法の1つとして、私個人によるエプコ株式の買付けという選択をさせていただきました。

弊社と協業して頂いている企業の皆様、弊社を応援して頂いている投資家の皆様、そして日々仕事で頑張っている社員やその家族の為に、これからも弊社を先導し、事業が成長できるよう努力してまいりますので、引き続きご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。

本日発表の「当社代表取締役グループCEOによる当社株式の買付けについて」の適時開示は、こちらで確認いただけます。

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カテゴリー:IR