カテゴリー: エプコ

第28期定時株主総会を開催いたしました。

本日、エプコの第28期定時株主総会を開催いたしましたので、ブログでも紹介させていただきます。

今回の定時株主総会も例年同様に大勢の株主さまに参加いただき、エプコの事業成長に対する期待度の高さを感じると共に、改めて株主さまの期待に応えていかなければという思いを強くいたしました。

当初より株主総会へ参加いただける株主さまが多くなることを予想しておりましたので、今回の株主総会より事業報告や対処すべき課題については動画を準備し、株主さまへより分かりやすくエプコの状況を理解していただけるよう準備をいたしました。

株主さまからのご質問も決議事項だけではなく、足元の事業の状況や今後の成長戦略についての内容など多岐にわたり、エプコの経営状況をより深く理解しようという株主さまが数多くおられ、我々経営陣もできるだけ丁寧に回答させていただきました。

また、恒例になりました株主総会後の経営説明会にも多くの株主さまに参加していただき、特に22日にプレス発表いたしましたTEPCOホームテックの新サービスである「エネカリ」については、時間を取って詳細に説明をさせていただきました。

また、エプコのコア事業である設計サービスのビジネスモデルを抜本的に変革できると考えておりますAI設計の進捗状況、中国の住宅工業化がどのようにエプコの事業と関係してくるのかについても説明させていただき、株主さまの理解も深まったと考えております。

今期は足元の業績をしっかりと積み上げていくと共に、事業成長のための新たな施策も行っていきながら、中長期に渡って成長できる企業にしてまいりますので、引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします。

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省エネ機器レンタルパック 「エネカリ」 を発表!

本日、TEPCOホームテックは電気料金と省エネ機器工事(IHとエコキュート)がパックになった光熱費がおトクになる新しいエネルギー利用サービス 「エネカリ」を発表いたしました。4月2日(月)よりサービスを開始いたします。

TEPCOホームテックは2017年8月の設立以来、独自コンテンツである「省エネ診断サービス」を開始しており、6ヶ月で約1,300件の診断申込を頂き、市場においても生活者の意識のなかでも「省エネニーズ」は高いものと考えています。

一方で生活者からは、省エネ診断を通じて古くなった給湯器を交換することで光熱費が削減するのはわかったが、そのためにはリフォーム工事代の負担が大きく、ためらってしまう という声が多く寄せられました。

4月2日(月)より開始する「エネカリ」は、こういった生活者の意見に応じるサービスです。

従来の「省エネで光熱費を削減するには省エネ機器を購入(所有)しなくてはいけない」から大きく視点を変え、「省エネ機器は購入(所有)ではなく、利用するもの」と位置づけます。

いわば「省エネをレンタルする」という価値転換を図り、より多くの生活者に省エネでの「おトク」を実感していただける、電力会社のグループ会社ならではの新しいエネルギー利用サービスです。

「エネカリ」をご契約いただくと「省エネ機器の購入」ではなく、「レンタル」というかたちで省エネ機器(工事含む)が自宅に設置され、毎月の電気料金と省エネ機器工事(IHとエコキュート)の利用料金がパックとなって毎月ご請求されます。

生活者にとってはイニシャルコストを抑えながらも、省エネがパックになった「おトクと便利」を実感いただける画期的なサービスであるといえます。

また、「エネカリ」には、「省エネ効果保証」・「工事10年保証」・「住宅設備修理サービス」の3大保証がついてくるため、アフターフォローも安心してご利用いただけます。

TEPCOホームテックは既存住宅の省エネリフォーム市場を新たに開拓することで、2021年度までに累計13万件、売上500億円の事業計画を掲げて取り組んでおります。

今回発表した「エネカリ」は事業計画達成のための第一段であり、今後もお客さまニーズに応えた新サービスを次々と打ち出していきたいと考えております。

 

News Relese
2018年3月22日 TEPCOホームテック株式会社
電気代と最新機器の省エネパック「エネカリ」を発表!

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中国における生活改革、住宅の近代化その2

それでは中国で工業化住宅の普及が促進されると、LESSOとエプコの合弁会社の事業において、どのような影響があるのかを説明させていただきます。

まず中国の工業化住宅について解説させていただきます。中国の工業化住宅の概念は、壁や床、階段などのコンクリート製の構造躯体(プレキャストコンクリート:PC部材)を予め工場で製造して、建築現場ではPC部材を組み合わせて施工するPC工法を示しております。

中国の従来の施工方法は、現場で鉄筋を配筋し、型枠を組んでコンクリートを流し込むのが一般的でしたので、水回りの配管や電線の配線工事は、コンクリートが固まった後に、主要な構造躯体である床や壁のコンクリートを削ったり孔を開けて工事をしていたので、構造躯体の品質に悪影響を与えておりました。

また、日本のマンションとは違い、デベロッパーは構造躯体のみ(キッチンや浴槽、トイレなどの設備機器は付いていない)を販売している物件が多く、施主はマンション購入後、別途、内装工事を行うことになり、入居時期が異なると騒音や資材の搬入搬出で住める状況ではなかったのです。

こういう状態(建築の品質問題、産業廃棄物問題、入居者の住環境問題)が社会問題化していき、中国の中央政府も工業化住宅の普及に数値目標を取り入れることになりました。

工業化住宅ではPC工法に加え、内装工事も同時に施工するため、配管や配線の他にキッチンやユニットバスなども工事することから、LESSOでは工業化の配管部材だけではなく、ユニットバスの部材まで製造することを検討しており、LESSOとエプコの合弁会社では、デベロッパーに配管システムやユニットバスを提案し、工業化による設備工事の受注を検討したいと考えております。

中国の工業化住宅は始まったばかりですが、ようやくエプコが日本で培ってきた工業化の設備システムが、中国で普及できる環境が整ってきたと考えております。

今月末にはLESSOの董事長、総裁など幹部クラスが10名以上で来日し、エプコのアレンジで、日本のユニットバスメーカーなどと打ち合わせを行う予定です。

どうぞ、今後の展開を楽しみにしていてください。

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