現場感を持って事業や会社に貢献する -Evolution事業部新卒インタビュー

現場感を持って事業や会社に貢献する -Evolution事業部新卒インタビュー

こんにちは!エプコ広報部の佐藤です。早いもので、新卒の皆さんが入社してから5か月が経ちました。

本日はEvolution事業部店舗設計室で研修中の新卒3名(沖縄)にインタビューを行いましたので紹介させていただきます。

店舗設計室とは?

現在、Evolution事業部店舗設計室では、文字通り沖縄で店舗の設計を行なっています。

これまでエプコでは低層住宅をメインに設計を行なってきましたが新規事業として店舗の設計も手掛けるようになっている、ということなんです。

店舗設計室の業務はまず店舗を建てる候補地を調査し、図面を作成します。また、行政(市役所)に候補地に店舗を建ててもよいか、申請を行うのも店舗設計室のお仕事です。

施工現場にてBIM動画と現場課長を活用

図面の作成はCADで行います。CADで作成した図面をもとにBIMで施工イメージを動画におこし、施工現場で利用しています。また、現場監督の方にはエプコが開発したシステム「現場課長」を活用し、施工の様子を写真に撮ってもらい、協力業者との情報共有を円滑に行なっていただいてます。

現場課長とは

スマホやタブレットで簡単に使うことができる、住宅の建築に特化した情報共有システムです。現場監督と協力業者の情報共有やコミュニケーションを支援することで工事現場の業務改善や効率化に寄与しています。

研修について

ここからは新卒3名の研修内容についてご3人からお話を聞きましたので紹介します。

▲今回取材にご協力いただいた皆さん。写真左から伊禮(いれい)さん、福地さん、(先輩社員:波照間さん)、有田さんです。

座学研修:現場を見る前にBIMや工事における注意点を学ぶ

広報:現場研修に行く前に座学で研修をしたと聞いていたのですが、具体的に何を行ないましたか?

伊禮:Evolution事業部ではBIMを活用して業務を行なっているので、BIMソフトの使い方やBIMを使って何が出来るのかという研修を行いました。

最初はBIMについて何も知らない状態でしたが、研修を受けてみて具体的にBIMを使って何が出来るのかをしっかり理解することができました。

福地:現場に出る前に工事における注意点も学びました。工程ごとの注意点の説明を受けて、これまで「工事」について気にしてみることがなかったので勉強になりました。

広報:現場に行く前に知っておくべき重要な点を学ぶことが出来たということですね!

▲座学研修の様子。図面中のパーツを確認しながら研修に臨んでいます

施工現場研修:実際に目で見て現場の課題を学ぶ

広報:それでは現場研修で具体的に取り組んでいることを教えてください!

有田:現在2つの現場を見に行っています。現場の方の困りごとや課題を意識し、現場課長やBIMで解決できないか考えながら現場を見ています。工程・日付ごとに写真を撮り、会社に戻ってきてから毎日レポートを書いています。

最終的には総合的に工事レポートとしてまとめることになるので、どのようにまとめたら分かりやすくかつ今後に役立つレポートになるか考えながら日々現場研修を行なっています。

広報:実際に目で見て聞くことで普段意識していない現場の生の課題を明らかにすることができるようですね。是非社内でも現場の視点を展開してもらえたらと思いました。

伊禮:例年の新卒の皆さんと比べて実際に工事を最初から最後まで見るということで貴重な経験が出来ていると思います。工事の流れを知ることで視野も広がり、様々な人が1つの建物づくりに関わっていることを強く意識することができました。

福地:ほぼ毎日現場を見に行って実際に建物が建っていく様子を見ることが出来ています。工事のスピード感を生で体験して、店舗1つが出来るまでを総合的に見ることが出来ています。

有田:座学研修で聞いた単語を実際に現場に行ってみるととても頭に入りやすいです。また、現場の方のお話を聞きながら進めているので、現場の大変さや課題を見て自分の仕事と事業に役立つよう昇華させていきたいと思うようになりました。

広報:改めてお話を聞いてみて、現場感をもって仕事をすれば建物づくりに関わる人に良いサービスやアイディアを考えることが出来そうだなと思いました。

今後への思い

広報:さて、最後に今後どのような仕事に取り組んでいきたいか、教えてください。

伊禮:これまでの研修を通してBIMのメリット、特に施工現場の課題解決に役立つという点を学んできました。今後は実際に施工している方のことを考えながら業務に取り組んでいきたいと思います。

また、BIMの良さは自分でももっと考えて発信を行なっていきたいと思います。

福地:伊禮さんと関連して私もBIMを使ったら何がどう良くなるのかという点をしっかり伝える立場になっていきたいと思います。また、現場で見つけた課題は今後の事業に活かせるようにしていきたいと思います。

有田:現場の困りごとをわかっているわかっていないでは全然違うことだと思っていますし、それを考えていくことが私たちに求められることだと思います。まずは研修で学んだことを腹落ちするまで理解して、BIMで事業を引っ張っていくことが出来たらと思っています。

広報:改めてになりますが、現場視点を持ち、課題をBIMで解決していくことが大事ですね!たくさん吸収して皆さんが主導で引っ張っていく未来を期待して待っています!

最後に

Evolution事業部新卒3名の研修についてご紹介いたしました。

現場を実際に見に行って課題を拾っていくという貴重な経験を1年目から出来ているということ、それを実際に事業に役立てることが出来ると思います。3名には今後のエプコを盛り上げる存在として引き続き頑張ってほしいなと思います。

なお、BIMで出来ることについてはこちらに詳しくご紹介しています。

最先端技術で建築現場のデジタル化を推進する -深圳BIMチーム 森内さん・龍明亮さんインタビュー

沖縄新卒紹介記事はこちら!

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