2018年の振り返り。

本日は、エプコにとっての2018年を振り返ってみたいと思います。
エプコにとっての2018年を一言で表すと、成長への兆候を実感した年であったと思います。

エプコ本体にとっては、既存の大手ハウスメーカーさまから設備設計以外に、建築分野での設計依頼が増えたことに加え、自然災害の影響もあり、アフターメンテナンスの受託が増加いたしました。
その結果、上期は増収減益基調が続きましたが、下期は増収増益基調に反転することができました。

また、AI設計システムの開発や業務改善に伴う取り組みも行い、コストダウンへの道筋も付けることができました。

そして、アフターメンテナンスサービスのキャパシティ増強のため、沖縄のコールセンターを移転増床し、移転前に比べ150%の床面積を確保することができました。

更にTEPCOホームテックでは、電力グループ会社ならではの省エネサービス「 エネカリ 」を4月にローンチして、「 省エネを所有から利用へ 」というコンセプトを掲げ、多くの製品メーカーさまや販売店さまと連携した販促活動を行ってまいりました。

その結果、大手ハウスメーカーさまへの直需、地域工務店さまには建材販売店を通じた販路が整いつつあり、エネカリの認知度も徐々に高まってきております。

初期費用ゼロ円で太陽光パネルやエコキュートなどが設置でき、毎月の利用料で省エネ機器を使用できる「 エネカリ 」をご利用いただくお客さまからの反応も好感触で、来期につながる確かな手ごたえを感じております。

一方で、5月には東京電力エナジーパートナー社51%、エプコ49%の出資比率を変更することなく、TEPCOホームテックの資本総額を9億5,000万円まで積み増し、アフターメンテナンス事業にも参入いたしました。

東京電力エナジーパートナー社と契約する約2,000万世帯のお客さまへ対して、住宅設備のアフターメンテナンスサービスを中心に提供することで、メンテナンスから省エネリフォームにつなげる施策を展開いたしました。

TEPCOメンテナンスセンターという呼称を掲げ、足元では月間1,000件の問合せが入るまでに育っておりますが、来年からは組織も一段と強化し、東京電力エナジーパートナー社と深く連携したプロモーション活動を行っていき、早期の事業化に道筋を付けていきたいと考えております。

このような成長への兆候を確かなものにするべく、2019年はより一層事業に邁進し、事業計画を達成していく中で株価の回復にも努めてまいりますので、引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします。

文末になりましたが、皆さま、2018年も本当にお世話になりました。
良い新年をお迎えください。

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カテゴリー:エプコ