建築テクノロジー企業へと進化し、
デジタル技術でライフサイクル全体を革新する
現在のビジネスモデルと強み
ビジネスプラットフォーム

設計力
年間約10万戸 / 70万戸
メンテナンス力
年間約60万件/120万世帯
リフォーム力
月間500件/2000万世帯

デジタル技術で高付加価値な
ビジネスモデルへ進化
事業ポテンシャルを拡大
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D-TECH事業
(3次元設計モデル)意匠図・構造図・設備図の3次元化で建築オペレーションの効率化と品質精度を向上
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H-M事業
(メンテデータxAIモデル)メンテナンスのビックデータをAI解析し、修理予測で故障前修理を実現し効率化
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E-Saving事業
(省エネリフォームモデル)省エネ機器の定額利用モデルで分散型エネルギープラットフォームを全国展開
デジタルプラットフォーム

2025年までの各事業の成長ポテンシャル(年間売上)
D-TECH事業:150億円
年間約10万戸x
@15万円/戸
H-M事業:50億円
エプコメンテ400万世帯 x
@1,250円/世帯・年
E-Saving事業:500億円
リフォーム6万件 x
エネカリ85万円/件

SDGsに合致した、
住宅領域での事業モデルを
多領域へ水平展開
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店舗領域
住宅領域で培ったノウハウを活用した店舗領域への事業展開
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海外領域
日本の成功モデルを海外パートナーと連携して中国・東南アジア圏に事業展開
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