グループCEOメッセージ

代表取締役グループCEO 岩崎 辰之代表取締役グループCEO 岩崎 辰之(いわさき よしゆき) 岩崎グループCEOブログ「a route」

2040年への挑戦

今年は第二の創業元年で、25年後の2040年に向かって新たな1歩を踏み出す年になります。
これまでの25年のように、お客様から信頼してもらえる企業文化を大切に守りながら、時代が必要とする新しい事業に積極的に取り組むベンチャースピリッツに満ちた企業に育ててまいります。

2040年においてもエプコが社会から必要とされるには、エプコの存在目的である、社会問題を解決し、国民生活に貢献する企業になっている必要があります。
そして、社会や国民に貢献する企業になるために、エプコは世界の人々の住まい・暮らしを支えるインフラ企業を目指してまいります。

経営理念に掲げるインフラ企業になるために、この3年間、エプコは電力サービス事業に意志ある先行投資を続けてまいりました。
そして2016年は、電力小売完全自由化の元年であり、エプコとしてもこれまでの先行投資の成果を問われる年になります。

今年はこれまで以上にエプコグループの役職員が一致団結して、目的達成のために尽力する所存でございますので、引き続き、ご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。


人々の住まいを支えるプラットホームカンパニーの使命

25年後の住まいは、再生可能エネルギーの利用が大幅に進み、家電や住設機器がインターネットとつながり、電気・ガス・水道などのエネルギー消費が自動的にコントロールされる、超省エネルギー住宅になることは容易に想像ができます。

これまでのエプコは住宅設備を工業化することで住宅品質を向上させ、人々の住まいを支えてまいりましたが、これからのエプコは、省エネルギー性能を向上させる技術やサービスで、人々の住まいを支えてまいります。

エプコのプラットホームカンパニーが担当する設計サービスでは、住宅用太陽光パネルの配置設計や発電シミュレーションを年間40,000棟以上手掛けております。 また、ゼロエネルギー住宅には欠かせない住宅用蓄電池の設計サービスも、昨年は6,500棟以上に提供させていただきました。

これからの住宅には、太陽光パネルと蓄電池、高効率給湯器など、省エネルギー機器が標準装備されることになると思います。 エプコは省エネルギー機器の設備設計サービスで、地球温暖化という社会問題の解決に貢献してまいります。

また、人々の暮らしを支える大切なサービスが、住まいのアフターメンテナンス全般を24時間365日体制で見守るカスタマーサポートサービスであります。

25年後の日本は少子高齢化が進み、お年寄り世帯、核家族化が益々増加するものと思われます。
その一方で、暮らしのなかでは、住まいのアフターメンテナンスはつきものです。特に高齢者の世帯では、住まいにトラブルがあると日常生活に影響を及ぼします。
そんな時、住まいの困りごとを24時間365日、いつでも相談できるカスタマーサポートセンターは暮らしを支えるインフラサービスになると考えております。

その実績の証しとして、エプコが提供するカスタマーサポートサービスは、現在、お客様管理で約100万世帯に提供させていただいております。
ストック住宅向けのカスタマーサポートサービスの需要は、年々高まることが予想されますので、お客様の暮らしを支えるという使命感を持って、より良いサービスが提供できるよう努めてまいります。


人々の暮らしを支えるスマートエネルギーカンパニーの使命

2016年は家庭向けまで含めた電力小売が自由化され、電力小売会社を選ぶ時代が到来いたします。
これまでは地域ごとに決められた電力会社から電力を購入してきましたが、今年の4月以降は、その地域で電力小売を行う企業から電力を購入することができるようになります。

電力小売が自由化されますと、電力販売に合わせて様々なサービスが提供されるようになります。
我々エプコは、これまで培ってきた住宅・家庭分野でのノウハウや経営基盤を最大限活用し、エプコ独自のスマートエネルギー技術で、人々の暮らしを支える電力サービスを提供してまいります。

その1つが住まいの電気とガスのエネルギー診断サービスです。1ヶ月の電気料金やガス料金はわかっていても、どの機器にいくら電気代やガス代が掛かっているのか、ご家庭ではなかなか知ることはできません。

エプコが提供する電気・ガスエネルギー診断アプリを利用すれば、エアコン、給湯器、床暖房など機器ごとにひと月のエネルギー消費量と電気代、ガス代が算定できます。どの機器を省エネ機器に取り換えると電気代やガス代がいくら節約になるのかシミュレーションできるアプリを提供してまいります。

エプコがこれまでお付合いのある住宅会社様や住設機器の販売店様などに診断アプリを利用してもらい、ご家庭の省エネリフォームにつなげるサービスを提供してまいります。

その他、電力小売そのものを手掛ける企業様向けのサービスでは、スマートメーターから電力データを取得し、電気料金の請求書作成や電力使用量の見える化などインターネットを通じてお客様(ご家庭や店舗など)に提供するサービスも予定しております。

また、電力販売に係る様々なお問合せなどに対応するコールセンターサービスや電力需給管理サービスも電力小売を手掛ける企業様と協業できる準備を進めていきたいと考えております。

電力やガス、水といったエネルギーは、国民生活の基盤を形成するうえで欠くことのできないインフラであり、暮らしの中では無くてはならない大事な社会基盤です。
エプコでは多くの企業と連携して、国民生活に直結する電力サービスを提供してまいります。


社名にかける思い

当社名エプコ(EPCO)の意味である「Energy Plan Company」は、エネルギーをプランニングして、日本や世界が抱えるエネルギー問題を解決していくという企業としての

意思の表れであり、コミットメントです。わかりやすいメッセージを発信し、エプコが社会の一部になることで、当社が掲げる企業目的を果たして参ります。


社名デザインのコンセプト

株式会社 エプコ ロゴ

エネルギーと水をモチーフに、エプコのあるべき姿をロゴタイプに凝縮。epcoの「e」の右上がりの線は、進化、成長、元気を象徴しロゴタイプを構成するシンプルなブルー色のラインは、品位や拡張を具現化。また、ブルー色はクリーンな再生可能エネルギーと水を表すと同時にアルファベットが創る4つの円、すなわちユーラシア大陸、アメリカ大陸、アフリカ大陸、そしてオーストラリア大陸を囲む大海と永続的成長を示す循環を表現。エプコが目指すグローバルな事業展開を表しています。


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もっとわかる!エプコのあれこれ!「広報ブログ」