ラジオCM調査結果、その3

調査対象:首都圏30~59歳・男女
リスナー:スポットCM放送時間帯に週1回以上 TOKYO FM を聴いている人
非リスナー:普段ラジオを聴かない人

 

最後に、エネカリのラジオCMを聞いてどのような行動を起こしたかについては。

1.リスナー全体の行動喚起スコアは全体の4割以上を獲得(45%)。リスナー(持ち家)においても4割の行動喚起スコアが出ています。(41.5%)

2.リスナー男女比較では、リスナー男性の約4割がエネカリについて、インターネット等で調べたと回答しております。(女性との比較で約3倍のスコア差)。

3.また、リスナー男性は14.3%が省エネ・エネカリ診断を申し込んだ(問い合わせをした)と回答がありました。(女性との比較で約3倍のスコア差)。

今後もTEPCOホームテックのサービスを生活者に広く認知していただくために、効果的なプロモーション活動を継続してまいります。

カテゴリー:エプコ

ラジオCM調査結果、その2

調査対象:首都圏30~59歳・男女
リスナー:スポットCM放送時間帯に週1回以上 TOKYO FM を聴いている人
非リスナー:普段ラジオを聴かない人

 

次に、エネカリで興味を持ったキーワードは下記のようになりました。

1.リスナー全体の約8割がエネカリに何かしら興味を持ったと回答しております。一方の非リスナーでも全体の約4割が何かしら興味を持ったと回答しております。

2.興味喚起のキーワードのトップはリスナー・非リスナーともに「初期費用ゼロ円」。約1.6倍のスコア差が出ております。

3.また、「新しいエネルギー利用サービス」についてはリスナー⇔非リスナー比較でもっとも差が大きく約4倍のスコア差がつきました。

4.リスナー(持ち家)⇔非リスナー(持ち家)比較でもほぼ全ての項目で2~3倍のスコア差が出ており、リスナー(持ち家)がエネカリに興味を持っていることがみてとれます。

カテゴリー:エプコ

ラジオCM調査結果、その1

調査対象:首都圏30~59歳・男女
リスナー:スポットCM放送時間帯に週1回以上 TOKYO FM を聴いている人
非リスナー:普段ラジオを聴かない人

 

FM東京で、平日の朝9時の時報に合わせて「エネカリ」のスポットCMを流しておりますが、そのCMの調査結果が出てきましたので、ご案内させていただきます。

まず、エネカリの認知度についてご報告いたします。

1.リスナーのエネカリ認知は約60%。リスナーは非リスナーの約10倍エネカリを認知しているという結果になりました。

2.男女別で比較すると、男性の方が「サービス内容等詳しく知っている」率が高く16%。一方で女性は認知スコアの合計が68%と高く出ております。

3.リスナー(持ち家)・非リスナー(持ち家)の比較で見ても、約7倍(6.75倍)のスコア差が出ており、エネカリ がターゲットに徐々に認知されていることが見て取れます。

カテゴリー:エプコ