2018年4月の記事

株主割当増資

本日は、TEPCOホームテックに対する株主割当増資に関するお話しをさせていただきます。

TEPCOホームテックによる住宅設備メンテナンスサービス事業への参入決定を受けて、東京電力エナジーパートナーとエプコは、TEPCOホームテックによる株主割当増資を引き受け、総額4.5億円の追加出資を実施いたしました。(うち、エプコの出資比率は49%、出資額は2億2,050万円です)

また、今回の株主割当増資により、TEPCOホームテックの資本金は4.75億円(出資総額9.5億円)となりました。

これまで私のブログでも、TEPCOホームテックは東京電力エナジーパートナーの戦略実行会社と紹介してまいりましたが、出資総額9.5億円はその証明であり、東京電力エナジーパートナーおよびエプコの両社にとって、TEPCOホームテックの事業計画達成に向けた本気度の表れです。

TEPCOホームテックが掲げる住宅設備メンテナンスサービスの事業計画は、5年後の2022年度までに約116億円の売上を目指しております。TEPCOホームテックが手掛けるリフォームとメンテナンスは様々な相乗効果が見込まれ、メンテナンスサービスを提供することで省エネリフォームの拡販にもつながると考えております。

そのヒントがエプコが大手住宅メーカーさまに提供しているアフターメンテナンスの実績から見えて取れます。

現在、エプコは大手住宅メーカーさまのお客さま110万棟にアフターメンテナンスのコールセンターサービスを提供しており、年間55万件の修理問い合わせがございます。その内、設備関連で実際に修理する件数が年間22万件になりますので、メンテナンスサービスを提供しているお客さまの内、実に20%が設備関連の修理を行っていることになります。

メンテナンス依頼の多くが築10年以上経過したお住まいになりますので、設備機器もそろそろ交換時期に近づいており、修理依頼をきっかけに光熱費削減メリットが得られる最新の省エネ機器への交換や、お得な料金プランをお客さまに提案できると考えております。

このようにTEPCOホームテックがメンテナンスサービスを手掛けることで、省エネリフォームとの相乗効果も見込まれることから、この両輪事業でTEPCOホームテックの事業計画を達成していきたいと考えております。

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カテゴリー:エプコ

TEPCOメンテナンスセンター・スタート!

約1か月ぶりのブログ更新となりましたが、ようやく皆さまにお伝えできる環境になりましたので、これから積極的に情報発信していきたいと思います。

まず始めはTEPCOメンテナンスセンター開設の意図やサービス内容について、数回に分けてブログを更新してまいります。

ニュースリリースにも記載しておりますが、TEPCOホームテックが住宅設備のメンテナンスサービス事業へ参入することを決定いたしました。メンテナンスサービス事業の受け皿となるTEPCOメンテナンスセンターを開設し、5月1日から東京23区内向けにサービスを提供、その後、関東圏へと広げてまいります。

TEPCOメンテナンスセンター開設の意図は、一言でいうと顧客接点の強化と深化であります。

TEPCOホームテックが住宅設備(水回りや給湯器、エアコン、家電など)全般に対応するメンテナンスサービスを提供することで、メンテナンスを通じてお客さまとの接点を強化し、そこからお客さま(個宅)の様ざまなニーズを聞き取ることで、省エネリフォームの提案が可能になったり、光熱費がお得になる料金プランを提案をしていきたいと考えております。

また、このサービスは、エプコが大手住宅メーカーさま向けに提供しているアフターメンテナンスのコールセンターサービスを利用することが可能で、エプコとしては中核となるコールセンターをTEPCOホームテックに提供してまいります。

さらに、エプコがコールセンターサービスを提供している大手住宅メーカーさまとTEPCOホームテックとが連携し、メンテナンスから派生する省エネリフォームへも両社で取り組んでいきたいと考えております。

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