カテゴリー: スマートエネルギー

エプコが取り組む電力サービスとは!

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本日は弊社が取り組む電力サービス事業について、ご説明させて頂きたいと思います。

電力小売の完全自由化まで半年を切り、電力小売市場に参入する企業は準備を加速していると思います。また、来年の1月には各社が新電気料金プランを発表し、お客様への営業も本格化いたします。

一方で、電力小売自由化とは、単に電力を販売するだけに留まらず、電力販売に様々なサービスを加え、付加価値を高めて消費者に提供することであり、そのような取り組みができる企業が最終的にはお客様からの支持を集め、生き残れるのだと思います。

弊社もこれまで25年間に渡り、住宅分野で設備設計サービスやアフターメンテナンスサービスを提供させて頂いておりますので、住宅分野に係わる多くの企業様とのネットワークが全国にございます。

大手の住宅会社様やビルダー様以外にも、設備機器を製造しているメーカー様、地域で設備機器を販売されている流通企業様、設備工事やメンテナンスを行う工事店様などと、毎日、全国でお仕事をさせていただいております。

このような住宅分野に係わる企業様にとって電力小売自由化はビジネスチャンスであり、電力小売そのものは行わないまでも、変わりにエンドユーザー様への省エネリフォーム提案を行い、お客様のエネルギーコストが削減され、結果としてリフォーム工事が受注できれば自社の本業補完につながります。

電気やガス料金そのもので競うのは限界があり、やはり電気とガスの消費量そのものを削減する省エネ提案で、お客様のトータルコストを低減する。このことが、弊社が提供する電力サービスの本質であると考えております。この取り組みを弊社とお付き合いのある全国の企業様と連携して進めるために、勉強会を開始いたしました。

これからは私が先導に立ち、全国で勉強会や講習会を行い、多くの住宅関連企業様と連携しながら省エネリフォーム事業を推進していく準備を進めておりますので、引き続き、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

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電力関連特許の取得状況

特許相関図本日は弊社が取得しております電力関連特許についてご説明させていただきます。

弊社が考える特許の活用方法については、弊社が提供するサービスやシステム、あるいはビジネスモデルとリンクしており、これらのサービスなどを特許で保護することは勿論のこと、特許を積極的に活用して、より多くの企業と連携することで消費者の方に幅広く利用してもらうことを企図としております。

従いまして、上記の相関図を見て頂ければ、弊社が電力小売事業でどのようなサービスを展開していくのかが判別できるかと思います。

弊社は電力小売業界においてもサービス事業者でございますので、製品や製造に関する特許は取得しておりません。あくまで弊社のサービスに連動した特許になります。

例えばHEMS関連では、家庭向けの太陽光発電量の予測や電力消費予測に基づき、蓄電池を自動制御することで効率的な電力利用ができたり、天気予報と連動させて毎日節電アドバイスを行うサービスを手掛けております。これらを節電支援アプリ「ぴぴパッ!」の名称でご家庭にサービス提供しておりますが、このサービスに係わる一連のシステムとして特許を取得しております。

昨今、様々な企業がHEMS関連のサービスを提供しておりますが、弊社が保有する特許との類似性を慎重に見極め、関連する企業と一緒にHEMSサービスを拡販していければと考えております。

また、省エネ診断に役立つエネルギー診断システムでも特許を取得しております。家庭向けの電力小売が自由化されますと、電気料金以外に消費者へ訴求するサービスとして、省エネ診断サービスが考えられます。

家庭向けに電力小売を検討している企業が、ご家庭の住設機器やガス機器の消費エネルギーを診断して、省エネにつながる機器の取り換え提案を行うサービスが考えられますが、この際に利用するエネルギー診断システムで特許を取得しております。

弊社ではこの特許を活用し、電気・ガスエネルギー診断サービスを提供いたします。専用アプリとして開発し、弊社とお付き合いのある住宅会社様や住設機器の販売会社様が家庭に訪問して省エネ診断をする際に、このアプリを利用してもらいます。また、電力小売に参入する企業に利用していただいたり、特許をライセンスで提供することも検討しております。

このように電力小売自由化で必要となるサービスで、いち早く技術を特許化し、自社利用だけではなく他社にも利用していただくことで、より良いサービスを世の中に広めたいと考えております。

これからも社会に貢献するサービスを提供してまいりますので、引き続き、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

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電気・ガスエネルギー診断、その1

電気・ガスエネルギー診断2015年8月25日(火)付の日経産業新聞に、弊社が手掛ける省エネ診断サービスの記事が掲載されましたので、省エネ診断サービスの狙いや背景について説明させていただきます。

電力小売自由化では電気料金の価格競争に注目が集まりますが、料金に加え消費者に魅力的なサービスをセットで提供していくことも、消費者が電力小売会社を選ぶ要因の1つだと考えております。

電気料金の削減方法は、自宅の電気の使い方に合った電気料金プランを選ぶ、省エネを意識して生活をするなどがありますが、それに加え、エネルギー消費量の少ない省エネ機器を設置することが電気やガス料金の支出を少なくする方法です。

一方、電気やガスの消費量が多いご自宅の設備機器(給湯器やエアコン、床暖房など)が、個別にどれだけ電気やガスを消費しているのか、なかなかわかりづらいと思います。

燃費の悪い設備機器を見つけ出し、新型の省エネ機器に取り換えると、どれだけ電気代やガス代が安くなり、工事代や機器代にいくら必要なのかを数字で示すことができれば、消費者も納得して省エネ機器の交換ができると考え、この電気・ガスエネルギー診断アプリを開発しております。

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